マンションは広さが大事? 間取りが大事?

マンションを選ぶ時に、3LDKのお部屋に住みたいとか、私は2LDKで良いわ、っていう方もいらっしゃると思いますが、最近は、リフォームをしたり、リノベーション工事をしたりと、自分好みの間取りになさる方も多くなりました。

駅近の新築のマンションは、今風の間取りで設備も最新ですが、基本的には高額になりますので、若い世代のご家族には手が届かない事もある様です。

そんな中、今後、新築マンションは出て来ないような駅近の場所にも、中古マンションはたくさんありますので、中古マンションが見直され始めて、現在は、不動産の買取業者さんがマンションを買って、リフォームをして再販をする、この様なマンションも増えて来ていると思います。

一般の方々も、中古マンションを購入し、新しいキッチンやお風呂にリフォームして、自分好みの夢のマイホームで生活をなさっている方も多いです。

間取りについては、昔のマンションは相対的にリビングが狭く、LDK(リビングダイニング)ではなくDK(ダイニングキッチン)のマンションが多かったのですが、今はこの様な間取りは人気がありません。

そこで、古いタイプのお部屋をリノベーションして、明るいフローリングに明るいクロスを貼り、3DKだったものをリビングの広い2LDKにする事も出来ます。

また、和室はいらないという若い人には、和室も洋室にリフォームする事も出来ますので、その事も頭に入れてマンション探しをされると良いと思います。

キッチンやお風呂などの水廻りを交換するとなりますと、そこそこのお金が掛かって来ますが、間取りを変える様なマンションのリフォームですと、どこまでこだわるかにもよりますが、思った程、お金が掛からない事も多いので、予算を抑えながら、自分好みのマンションに住む事が出来る、と言う事も実現できるのです。

ですので、マンションを探す時に重要な事は、間取りも大事なのですが、間取りはリフォームで変える事が出来ますので、広さ、専有面積が特に大事だという事を念頭に入れて頂いた方が良いと思います。

ご家族構成にもよりますが、70〜80㎡位のマンションでしたら、家族3〜4人は暮らせますし、3人家族の場合は、夫婦の部屋と子供の部屋、そしてゆったりとしたリビングの2LDKにリフォームする事が出来ますし、4人家族の場合は、夫婦の部屋とそれぞれの子供の部屋の3部屋とリビングの、一般的な3LDKの間取りにすれば良いのです。

当然、間取り変更をする際に、取り除ける壁とそうでない壁はありますので、専門のリフォーム業者に確認してもらう必要がありますが、思った以上に出来る事は多く、希望通りのお部屋になる可能性が広がって行きますので、中古マンションを買う時には、リフォームする事も視野に入れながら、多くのマンションを見られると良いと思います。